当院のHPをシンポジウムの参考資料としてご活用いただきました!!
とある日
一般社団法人 国家ビジョン研究会 医療看護介護分科委員会の方より(こちら)
当院のHpを
『あなたが変える医療 ーいつでもなんでも家族みんなを診てくれる医師ー』
というシンポジウムの参考資料に使用したい
とのご連絡がありました。
家庭医制度の改革をテーマに活動を続けておられるとのことで
家庭医というものが
どういったものかわかりやすく説明するのに
当院のHPを参考資料にしたいとのことでした。
少しでもなんらかの参考になれば
とお受けしたところ
本日、シンポジウムが無事に100名以上の参加の盛会のうちに終わったとのご報告をいただきました。
良かったです!!お疲れ様でした。
ご報告いただきありがとうございました。
手前味噌ですが
当院のHPを
学会で発表のときの参考資料にしたい
論文に引用したい
とお声がけいただくことは、今までにもありました。
皆様が家庭医療って何なの?
とご興味持ってくださることをとても嬉しく思います。
当院は医師と一緒に
IT担当のクリエーターであるトモさんが
医師の頭の中をきれいな図や表や絵にしてくださるので
わかりやすくお伝えできていると感謝感謝です。
これからも難しいことでも
なるべくわかりやすくお伝えして行けたらと思います。
諸先輩方、間違いなどありましたら、(優しく!?)ご指導いただけたら幸いに存じます。
【過去の記事】家庭医療についてご興味持たれた方はぜひ御覧くださいませ。
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方①今日は一つ目のAを少しだけ→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方②さて今日は一つ目のAの続きをば。→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方③ まだ一つ目のAについて。→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方④ 遂に一つ目のA終了です。→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方⑤ C(包括性)について→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方⑥ 2つ目のC(協調性)について→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方⑦ 3つ目のC(継続性)について→こちら
・プライマリ・ケアのACCCAという考え方⑧ 遂に最後のA(責任性)について→こちら
あん奈